出展ブース一覧

 下記の皆さまにバーチャルブースにご出展いただきました。ご参加いただきありがとうございました。

  • (一社)ifLink(イフリンク)オープンコミュニティ/東芝データ(株)(東芝グループ)

    (一社)ifLink(イフリンク)オープンコミュニティ/東芝データ(株)(東芝グループ)

    ひとを中心としたエコライフの実現に向け、紙レシートの電子化による用紙削減や印字にかかる電力削減によるCO2排出削減だけでなく、脱炭素ライフスタイルへの行動変容を促す『スマートレシート』と、日常の些細な「もったいない」をIF-THENという切り口で解決し環境にやさしい生活を実現していく、IoTプラットフォーム『ifLink』を活用した取組を紹介します。

  • 環境省環境管理技術室

    環境省環境管理技術室

    ガソリン給油時に発生する燃料蒸発ガスは、PM2.5等の原因物質の1つであり、においの原因ともなっています。環境省及び資源エネルギー庁で行っている、燃料蒸発ガスを回収しにおいも軽減した「大気環境配慮型サービスステーション(愛称:e→AS)」の認定制度や燃料蒸発ガスを回収する仕組みについてわかりやすく説明します。お子様にも楽しみながら学んでいただけるよう、動画やカードゲーム等も用意しております。

  • 環境省脱炭素ライフスタイル推進室

    環境省脱炭素ライフスタイル推進室

    脱炭素社会づくりに貢献する製品への買換え・サービスの利用・ライフスタイルの選択など、未来のための賢い選択、COOL CHOICE!ここでは、地球温暖化とその対策について、動画やアニメでたのしく・わかりやすく学ぶことができます。まずは知る・そして身近なできることから行動する・さらにそれを人に伝えてみる!2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けた第一歩に。

  • 環境省地球温暖化対策課/気候変動適応室

    環境省地球温暖化対策課/気候変動適応室

    レッツ・アクション! 今日から皆さんも、「気候変動アクション」を起こしてみませんか?「『気候変動アクション』って何?」「なんだか難しそう…」とお思いの方。このブースを訪れることが、皆さんの「気候変動アクション」の第一歩です。 その先の歩みにつながるコンテンツも掲載していますので、ぜひ一歩、踏み出してみてください。
    ・今年度表彰の受賞事例紹介
    ・「気候変動×防災」をテーマにしたシンポジウム

  • 環境省地球温暖化対策事業室

    環境省地球温暖化対策事業室

    「脱炭素社会への移行」「循環経済への移行」「分散型社会への移行」をキーワードに地球温暖化対策に取り組んでいます。これら3つの社会につながる水素(活用意義、活用事例、地域の資源を活かしたサプライチェーン構築)及び新素材CNF(植物由来等の特徴、自動車部品や建材等への適用例、「木からできた車」ナノセルロースヴィークルをはじめとする環境省事業)についてご紹介しています。

  • NPO 環境ベテランズファーム

    NPO 環境ベテランズファーム

    EVFはベテランの知識と経験で環境・エネルギーの課題に取り組みます。エコライフ・フェアにはEVFの主要な活動を4点展示します。①累計で150回を超えた「環境セミナー」、②今年はLAM(リーンオートモビル)を提案する「近未来モビリティプロジェクト」、③東日本大震災の被災地に植林を進める「ころころプロジェクト」、④エネルギーの重要性を訴える「小エネプロジェクト」。ぜひEVFブースにおいでください。

  • 積水ハウス(株)

    積水ハウス(株)

    積水ハウスの賃貸集合住宅「シャーメゾンZEH」3階建て計14世帯の建築実例。高い断熱性や省エネ設備に加え、屋根には総出力43.2kW、1世帯あたり2.0kW~3.4kWの太陽光発電システムを搭載。入居者には「高い居住快適性」「光熱費メリット」「災害時のレジリエンス性」さらには「住むだけで脱炭素化社会への貢献」という付加価値を提供し、在宅時間が長くなる新しい生活様式にも対応する未来志向の住まいです。

  • タイガー魔法瓶(株)

    タイガー魔法瓶(株)

    タイガー魔法瓶は、「NO・紛争鉱物」、「NO・フッ素コート」、「NO・丸投げ生産」、「NO・プラスチックごみ」をテーマに、タイガーステンレスボトル「4つの約束」を宣言しました。他にも、炊飯器製造時のCO2削減、リサイクルしやすい商品設計、10年間パーツ保有を実施しています。人権や健康や環境を大切にする企業として、サスティナブルな社会の実現を目指し、皆様と一緒に社会課題に取り組みたいと考えています。

  • 大和ハウス工業(株)

    大和ハウス工業(株)

    大和ハウスグループは、「気候変動の緩和と適応」を最重要テーマに、再生可能エネルギーによる発電事業やエネルギーゼロの住宅・建築物の開発・普及を推進。街づくりにおいてもエネルギーゼロ、さらにはエネルギーを自給する街の創出を目指し、取り組みを進めています。「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、サステナブル社会の実現を目指し挑戦する大和ハウスグループのブースを是非ご覧ください!

  • (株)タジマEV

    (株)タジマEV

    タジマEVでは、未来の子供たちに美しい地球を残すために、環境負荷の低い次世代モビリティの普及により持続可能な地球環境の実現を目指しています。電動の超小型モビリティや電動バス、電動3輪車等、様々なモビリティとそれを活用する環境を創出・開発し、実際に普及可能なコストでリリースして行きます。

  • (一社)地球温暖化防止全国ネット

    (一社)地球温暖化防止全国ネット

    脱炭素社会をつくっていくために、私たちに何ができるのだろう?その疑問・お悩みを解決!動物写真家の方がいきものと温暖化の関係をわかりやすくお話した対談動画、暖房いらずで上手な着こなし+体感温度アップ↑のアイデアがウェブゲームで遊びながら学べる「エコロモード☆ファッションショー」の紹介、地域の脱炭素社会づくり活動「脱炭素チャレンジカップ」の紹介などもりだくさんのコンテンツで皆様をお迎えします!

  • 東京都環境局

    東京都環境局

    東京都環境局は、2050年までに世界のCO2排出量実質ゼロに貢献する「ゼロエミッション東京」の実現を目指し、気候危機、持続可能な資源利用、大気や自然環境の改善など様々な課題に他の自治体等と連携しながら取り組んでいます。今回の出展では、2030年に向けた具体的アクションを示した「ゼロエミッション東京戦略」や世界的に大きな問題となっている海ごみなどについて、皆様に関心を持っていただけたらと思います。

  • (一社)東京都トラック協会

    (一社)東京都トラック協会

    東京都トラック協会が推進する「グリーン・エコプロジェクト」の紹介をします。毎日の生活に必要な物資を運ぶ、プロトラックドライバーによる「ゆっくり発進・ゆっくり停止」のエコドライブ活動で、CO2排出量削減等の環境対策や、事故防止にもつながります。東京都が環境にやさしい運送事業者を認定する、世界初の制度「東京都貨物輸送評価制度」についても紹介します。

  • トヨタ自動車(株)

    トヨタ自動車(株)

    2050年に向け、成し遂げるべき環境チャレンジを掲げ、人とクルマと自然が共生し持続可能な社会を目指して走り続けています。新車CO2ゼロチャレンジでは、クルマ1台当たりの平均CO2排出量を「2050年までに2010年比で90%削減」に挑戦します。電動車の一つである燃料電池自動車(FCV)の取組を紹介いたします。

  • (株)豊田自動織機

    (株)豊田自動織機

    環境省「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」による補助を受けて開発した当社製品を紹介をします。これまでに燃料電池を動力源とするフォークリフト、トーイングトラクターを開発してきました。写真は燃料電池トーイングトラクターです。空港内で手荷物や貨物コンテナをけん引して走行します。

  • 日産自動車(株)

    日産自動車(株)

    日産自動車は電気自動車(EV)の普及を通じて社会の変革、地域課題の解決に取り組む日本電動化アクション「ブルー・スイッチ」を推進しています。ブルー・スイッチ』活動を開始して以降、多くの自治体や企業と共に、防災、温暖化対策、過疎、観光、エネルギーマネジメントなどの様々な地域特有の課題に対し、電気自動車の価値を活用して課題を解決し、地域社会の変革や地方創生に貢献する取り組みを行っています。

  • 日清食品ホールディングス(株)

    日清食品ホールディングス(株)

    2020年4月に、2030年までの環境戦略「EARTH FOOD CHALLENGE 2030」を策定し、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指したさまざまな取り組みを開始しました。なかでも「気候変動問題」への対策を最重要課題のに位置付け、省エネルギーの推進や再生可能エネルギー使用比率の向上などに取り組んでいます。 そのほか、当ブースでは日清食品グループの環境の取り組みを一部紹介します。

  • 日本CCS調査(株)

    日本CCS調査(株)

    地球温暖化対策として期待されるCCS技術。北海道苫小牧市で日本初のCCS大規模実証試験(CO2の分離・回収、圧入、 貯留、モニタリング)を実施しています。 2016年4月に海底下の地層へのCO2圧入を開始して、2019年11月22日に目標の累計CO2圧入量30万トンを達成。同日、圧入を停止し、現在はモニタリングを継続中です。 また、カーボンリサイクルの実現に向けて実証拠点の整備を進めています。

  • (一社)日本自動車連盟

    (一社)日本自動車連盟

    一般社団法人日本自動車連盟(JAF)では、地球温暖化の原因となる自動車からの排出ガス削減を目指してエコドライブに関する各種講習会を実施しています。エコライフ・フェア2020Onlineでは、エコドライブに必要となる運転姿勢やアクセルワークをはじめ、アイドリングストップの効果や運転以外でのエコドライブについてなど環境にやさしいエコドライブの実践方法を動画で分かりやすくお伝えします。

  • パナソニック(株)

    パナソニック(株)

    パナソニック環境ビジョン2050で目指すのは「使うエネルギー < 創るエネルギー」、これはまさにカーボンニュートラルそのもの。事業活動だけでなく、製品使用時や調達・物流、廃棄を含むバリューチェーンに渡って「使うエネルギーの削減」と「創るエネルギーの拡大」に取り組んでいます。ここでは、CO2を出さずに発電する「純水素型燃料電池」や住宅の省エネに貢献する「真空断熱ガラス」などの最新事例を紹介します。

  • 東日本旅客鉄道(株)

    東日本旅客鉄道(株)

    JR東日本グループは環境長期目標「ゼロカーボン・チャレンジ2050」を策定し、グループ全体で2050年度のCO2排出量「実質ゼロ」を目指しています。この目標達成に向けた取組みのほか、プラスチック削減等の資源循環社会の形成を目指した社員の具体的な取組み等について動画とともにご紹介します。

  • (株)ベネッセコーポレーション (一社)電気自動車普及協会

    (株)ベネッセコーポレーション (一社)電気自動車普及協会

    おうちでできるエコ活動を考えよう!!ベネッセでは、“未来からの留学生である子どもたちに美しい地球環境を残したい”という思いから、環境教育を提供しています。ベネッセの環境教育のご紹介や実際におうちでできるエコ活動について考えてみましょう。またベネッセでは電気自動車の「しまじろうカー」で環境教育も展開していますが、電気自動車の普及活動を行っている電気自動車普及協会の活動もご紹介します。

  • 三重大学 木質分子素材制御学研究室(野中研)

    三重大学 木質分子素材制御学研究室(野中研)

    木質バイオマスはCO2と水からつくられ,国内でも大量生産可能な再生可能有機資源です。当研究室で開発した「ウッドストロー」は,石油系樹脂不使用で木粉をチューブ状に押出成形したもので,ウッドデザイン賞を受賞するなど大変注目いただいています。このほかセルロースナノファイバーを用いた低炭素化,世界初リグニンの開発,高度木材成分分離,木材溶解,バイオマス発電など,脱炭素につながる研究を多彩に推進しています。

  • 三菱ふそうトラック・バス(株)

    三菱ふそうトラック・バス(株)

    電動トラック「eCanter」は、車両総重量7.5トンクラス、急速充電では最大約1.5時間、普通充電では最大約11時間の充電で、航続距離は約100kmを確保しています。電気駆動システムには、モーター(最大出力135kW、最大トルク390Nm)と、370V・13.5kWhの高電圧リチウムイオンバッテリーパックを6個搭載しています。

  • (株)ロッテ

    (株)ロッテ

    「お口の恋人」ロッテです。私たちは、おいしくて楽しいお菓子やアイスクリームを作ってみなさまにお届けしています。普段なにげなく食べているお菓子やアイスクリームは、ロッテ独自のアイデアと最新の技術が詰まった工場で、安全安心はもちろん、環境に配慮して作られています。今回ロッテの工場に隠された、さまざまなアイデアや技術をご紹介します。

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  • 秋田市

    秋田市

    秋田市は食品ロスの削減に向けて様々な取り組みを行っています。その中から非常食や余りがちな野菜にスポットを当てた「使いきりレシピ集」や、冷蔵庫収納から食品ロス削減を考える「まずは冷蔵庫からもったいないを見直そう!BOOK」などのパンフレット、市の広報番組で放送した食品ロス削減のポイントについてご紹介いたします。

  • (株)アキュラホーム

    (株)アキュラホーム

    木のストローは、環境問題化しているプラスチックごみ問題と不十分な森林管理から、間伐材の新たな活用方法として考案されました。薄くスライスした木材を巻くことで、世界初・木のストローの開発・量産化に成功しました。現在は地域の木材を使用し、高齢者・身障者の方々に製作を担っていただくなど、地産地消モデル」を確立。1本の木のストローを通して、環境について考えるきっかけにしていただけますと幸いです。

  • アサヒ飲料(株)

    アサヒ飲料(株)

    アサヒ飲料では、『環境』『健康』『地域共創』のマテリアリティに取り組み財務的・社会的価値を一体化させ新しい価値を生み続けることを目指しています。昨今の海洋プラスチック問題には、飲料メーカーとして積極的に取り組みを進めるべく、2019年に『容器包装2030』を制定し、持続可能な容器包装の実現に向け2030年までの目標を定めました。活動を知って頂き、皆様と一緒に行動を進めたいと考えています。

  • ウォータースタンド(株)

    ウォータースタンド(株)

    環境への配慮からマイボトルを携帯し、施設や街なかで給水器を使用する人が増えています。今、日本で出荷されているペットボトルは年間約250億本に上ります。ウォータースタンドは、地方自治体との使い捨てプラスチックボトル削減に向けた連携協定の下、マイボトルへの給水を呼び掛け脱プラスチックの動きを前進させ、プラスチックを使い捨てしない社会のあり方を皆様と共に考え、行動して参ります。

  • (株)ウッドプラスチックテクノロジー

    (株)ウッドプラスチックテクノロジー

    ウッドプラスチックテクノロジーは、バイオマスと再生プラスチックを混ぜ合わせた原料でプラスチック製品を成形するメーカーです。主な製品は、建設分野や農業分野で利用される敷板で、鉄板に比べて軽くて運搬時の二酸化炭素排出が少ないです。牛乳パック由来のプラスチックラミネートの原料としての再生利用や、籾殻の熱利用・資源利用など、環境にやさしい資源の有効活用に取り組んでいます。動画で弊社の取り組みを紹介します。

  • NEC

    NEC

    NECはデジタル技術の活用により新たな価値を創造し、私たちの暮らしやビジネスをより便利で安全なものへと変えていきます。世界の喫緊の課題でもあるプラスチックごみ問題では、事業を通じたプラスチック対策への貢献に取り組んでいます。環境に優しく高装飾性のバイオ素材の開発やAIを使ったマイクロプラチック分析技術の開発支援など、持続可能な社会の実現に向けて、その活動範囲は多岐に渡ります。

  • (株)エムシープランナーズ

    (株)エムシープランナーズ

    オフィスビルや商業施設など多くの施設でタイルカーペットが使用されていますが、『原状回復工事に伴う新品交換』と『汚れたら貼り替えるもの』という一般的な認識のもとに新品に交換されており、廃棄総量は毎年10万トン(2000万㎡)にものぼります。 廃棄物削減と新品カーペット製造に伴うCO2排出抑制で環境問題に貢献すべく 『丸洗いリセット施工』 によるリユースを提案します。 

  • ガラスびん3R促進協議会

    ガラスびん3R促進協議会

    「ガラスびんは地球環境を守るイイトコいっぱいの容器」
    SDGsはさまざまな社会の問題を解決するために国連が決めた活動目標。ガラスびんは何度も使えるから、ごみを減らしエネルギーをムダにしないなど、SDGsに役立ちます。100%天然素材だから人や地球にやさしく、透き通っていて中身が見えて安心だし、空気も通さず中身のおいしさを長く保つ。そして、びんはリサイクルで「何度でも生まれ変わる」優れものです!

  • 環境再生プラザ・福島地方環境事務所

    環境再生プラザ・福島地方環境事務所

    環境省福島地方環境事務所と環境再生プラザでは郡山女子大学短期大学部地域創成学科と連携し、福島の「環境再生」を想起させるデザイン開発のプロジェクトを進めています。学生たちが試行錯誤を繰り返しながら完成させたデザインは、紙袋やエコバッグに使われて福島の「環境再生」を発信予定です。どんなデザインとなったのか、ぜひご覧ください。また福島県出身のなすびさんがアニメ調でお伝えするTVCM「中間貯蔵事業のお知らせ」もご覧ください。

  • 環境省 特定廃棄物埋立情報館 リプルンふくしま

    環境省 特定廃棄物埋立情報館 リプルンふくしま

    東日本大震災により日本はかつてない甚大な被害に見舞われました。東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質に汚染された土壌や廃棄物が大量に発生したことも、そのひとつです。いまもなお福島県内各地に保管されている除去土壌や特定廃棄物などを国が責任をもち、県や市町村と協力しながらできるだけ早く、安全に、確実に処理を進めています。当ブースでは特定廃棄物の埋立処分事業について詳しくご紹介をします。

  • 環境省海洋環境室

    環境省海洋環境室

    環境省では海洋プラスチックごみ問題の解決に向け、”プラスチックとの賢い付き合い方”を推進する「プラスチックスマート」を展開しています。”プラスチックと賢く付き合うとは?”その参考になるようなイラストや動画、優良取組の紹介を展示予定ですので、是非お立ち寄りください。

  • 環境省福島復興3チーム

    環境省福島復興3チーム

    環境省で取り組んでいる環境再生事業への理解醸成や福島の風評払拭を図るため、動画や写真を使ってわかりやすく、環境再生事業や「福島再生・未来志向プロジェクト」の取組を紹介いたします。

  • 環境省リサイクル推進室 食品ロス担当

    環境省リサイクル推進室 食品ロス担当

    環境省リサイクル推進室は食品ロス削減に取り組んでいます。日本では食べられるのに捨てられた食品が年間約612万トン発生しています(平成29年度推計)。これは、世界の食糧援助量の約1.6倍にもなります。環境省では、2030年までに、この食品ロス量を対2000年度比で半減させるという目標を掲げ、様々な施策に取り組んでいます。

  • 環境省リサイクル推進室 みんなで減らそうレジ袋チャレンジ事務局

    環境省リサイクル推進室 みんなで減らそうレジ袋チャレンジ事務局

    「みんなで減らそう レジ袋チャレンジ」は、レジ袋有料化をきっかけに、プラスチックごみ問題について考えていただき、まずは日々の買い物でマイバッグを持参して、"レジ袋はいりません"、"レジ袋は結構です"と辞退することが当たり前になる、そういった一人ひとりのライフスタイルの変革を目指したキャンペーンです。アンバサダー西川きよし師匠、さかなクン、トラウデン直美さん達からの挑戦!や動画などをお楽しみ下さい。

  • (株)ゲットイット

    (株)ゲットイット

    「E-waste」という言葉に関心はありますか?近年、個人のレベルでは「物」を大切にする人が増え、中古市場も活性化していますが、企業においては、未だ大量のIT機器が、データ漏洩などへの懸念から物理破壊され廃棄されています。弊社は事業活動を通じて、保守や修理によりIT機器をより長く使えるようサポートし、買取および中古販売によってIT機器のリユース/リサイクル促進に取り組んでいます。

  • サントリーホールディングス(株)

    サントリーホールディングス(株)

    サントリーグループは、企業理念に掲げる「人と自然と響きあう」社会の実現を目指し、ペットボトルの循環利用をさらに促進すべく、素材領域等における技術革新を推進し、循環型かつ脱炭酸社会の実現に向けて様々なステークホルダーと取り組みます。そして2030年までに、グローバルで使用するすべてのペットボトルの素材を、リサイクル素材と植物由来素材に100%切り替え、化石由来原料の新規使用ゼロの実現を目指します。

  • NPO JUON NETWORK

    NPO JUON NETWORK

    国産材や間伐材で作られた「樹恩割り箸」を、日本の森林を考えるきっかけにしませんか?日本の森林を守り、元気にするために国産材・間伐材を使うこと、障害者の仕事づくりに貢献すること、食堂の排水を減らすこと。この「樹恩割り箸」の3つのいいことを、もっと身近に感じましょう!あなたも「樹恩割り箸」を使ってみませんか?

  • (一社)食品ロス・リボーンセンター

    (一社)食品ロス・リボーンセンター

    食品ロス・リボーンセンターは、リデュースと食品リサイクルで災害備蓄食品を有効活用します。食品ロス問題を皆さんと自分事としてご一緒に解決するため資源循環の輪を作り地域活性化をはかるためエコフィードの取組を行っています。

  • 全国牛乳容器環境協議会

    全国牛乳容器環境協議会

    全国牛乳容器環境協議会(略称:容環協)は、乳業メーカーと紙パックメーカーが集まり再生紙メーカーや古紙問屋などの協力を得て、牛乳パック(飲料用の紙パック)のリサイクルを推進している組織です。牛乳パックリサイクルに関する各種情報を動画や写真、啓発パンフレットなどにより紹介しています。新規に作成した、マシンガンズ滝沢秀一さん(環境省サステナビリティ広報大使)による啓発動画もぜひご覧ください。

  • 日本アーツ(株)

    日本アーツ(株)

    廃プラスチックによる海洋プラスチック汚染を低減するため、ビジネスシーンでも多く使われている文具の『ビニールやプラスチック素材のクリアファイル』に対して、紙素材で創る『ペーパーエコファイル』を開発。環境省のプラスチックスマートにも参画し、海洋プラスチック汚染防止に微力ながら取り組んでいます。

  • 日本コカ・コーラ(株)

    日本コカ・コーラ(株)

    日本のコカ・コーラシステムは、原液の供給と製品の企画開発やマーケティング活動を行う日本コカ・コーラ株式会社と、製品の製造・販売などを担う5つのボトラー社・関連会社で構成されています。全国のコカ・コーラシステムの従業員数は約2万人、工場は22ヵ所(守山工場を含む)あります。

  • (一社)日本有機資源協会

    (一社)日本有機資源協会

    (一社)日本有機資源協会が運営しているバイオマスマークを紹介します。このマークは生物由来の資源(バイオマス)を一定割合で使用し安全性と品質が適正な商品につけることが認められます。石油資源の節約や大気中のCO2増加の抑制(カーボンニュートラル)、SDGs-12「つくる責任、つかう責任」に貢献していることの目印です。

  • ハウス食品グループ本社(株)

    ハウス食品グループ本社(株)

    「おいしく食べよう、おうちの食品ロス」というメッセージを発信していたTVCMをはじめ、ホームページでは2019年・2020年に食品ロスに関するアンケート結果や、食品ロスになりがちな食材を使ったレシピ・食材を使い切るコツなどを発信していたハウス食品グループ本社の「もっとカレーだからできることプロジェクト」の取り組みを紹介します。

  • 萩原工業(株)

    萩原工業(株)

    看板製品のブルーシートは国内産90%以上のトップシェア。再生原料を50%以上使用した「エコファミリーシート」や、製造工程での端材をアップサイクルした「BRIDGE SETOUCHI ブルーシードバッグ」など、エコに関連する各種製品を製造・販売しております。現在は使用済みブルーシートを回収・リサイクルするスキームを構築中で、これからもプラスチック製品メーカーの責務として、エコに努めてまいります。

  • (一社)パソコン3R推進協会

    (一社)パソコン3R推進協会

    ご不用になったパソコンは、「資源有効利用促進法」に基づき、パソコンメーカーが回収・リサイクルしています。回収して資源に戻すまでをパソコンメーカーが責任を持って行いますので、安心です。パソコン3R推進協会は、パソコンメーカーと協力しながら、使用済みパソコンの家庭および事業所からの回収・再資源化を推進することはもとより、広く環境に配慮したパソコンおよびパソコン用ディスプレイの普及促進に努めております。

  • 水Do!ネットワーク

    水Do!ネットワーク

    Refill Japanは、街中の水飲み場や給水機、無料給水協力店などの「給水スポット」を増やし、利用を広げることで、環境負荷を低減し、人にやさしく魅力的なまちづくりを推進する協働プラットフォームです。各地の地域団体、自治体、企業などの参加により、日本全国に活動を広げています。「リフィル」は、様々なSDGsのゴール達成にも貢献します。 あなたの地域でも始めてみませんか?

  • もったいないばあさんプロジェクト

    もったいないばあさんプロジェクト[講談社、環境省、ANAホールディングス(株)、(株)セブン‐イレブン・ジャパン、大日本印刷(株)、(株)東京放送ホールディングス、TOTO(株)、日本コカ・コーラ(株)、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(株)]

    もったいないばあさんプロジェクトは、株式会社講談社と環境省の共同プロデュース事業です。世界中の人々に日本語の「もったいない」の大切さを伝える人気絵本『もったいないばあさん』を全6言語でアニメ化し、多くの世代に向けて発信することで、持続可能な社会の実現に貢献します。皆様も「もったいないばあさん」から、限りある資源の大切さ、日常生活と環境問題のつながり、普段の「もったいない」を見つめ直してみませんか?

  • 雪印メグミルク(株)

    雪印メグミルク(株)

    雪印メグミルクの「牛乳パックでつくろう!」サイト。牛乳パックをつかった、親子で楽しめる工作を紹介しています。また、丈夫な紙パックをいかした、アイデア作品も紹介しています。牛乳パックはリサイクルされると、1000mlの牛乳パック6枚がトイレットペーパー1個に生まれ変わります。ぜひ、牛乳パック回収にご協力ください。

  • (株)ユニクロ

    (株)ユニクロ

    お客様のもとで不要になったユニクロのダウン商品はユニクロの店舗へお持ちください。ダウンとフェザーをリサイクルし、新しい商品へと生まれ変わらせます。そうすることで、ダウン生産時の二酸化炭素排出量の削減や、資源の有効活用につながります。ダウンリサイクルは全商品を回収しリサイクル、リユースするプロジェクト、""RE.UNIQLO""の活動の一つです。

  • レンゴー(株)

    レンゴー(株)

    レンゴーは、リサイクルの優等生である段ボールを発祥とし、さまざまなパッケージングで物流と人々の暮らしを支え、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。
    リサイクル率98%以上の循環資源である「段ボール」と、海洋プラスチックごみ問題の解決に貢献する、植物由来の「生分解性素材」についてご紹介します。 (段ボール古紙リサイクル率は2019年度レンゴー実績値)

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  • (株)アレフ(ハンバーグレストランびっくりドンキー)

    (株)アレフ(ハンバーグレストランびっくりドンキー)

    ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」が、こんな取り組みをしていた!「食は人を良くすると読む」と考え、提供するお米から農薬を省くなどの基準を設け、生きものが豊かになった田んぼで体験学習を提供する。食べ残しを減らすため「もぐチャレ」で子どもの完食を応援し、食べ残しは堆肥などへリサイクルする。他にも使った油をバイオディーゼル燃料にしたり、あまり知られていない「びっくり!」をお届けします。

  • エイピーピー・ジャパン(株)

    エイピーピー・ジャパン(株)

    エイピーピー・ジャパン株式会社は、インドネシアと中国を本拠とする総合製紙企業 APPグループの日本における販売会社です。APPグループは、育苗から植林、製紙に至る一貫生産によって資源循環型経営を行っており、日本でも様々な紙製品を提供しています。植林木100%のコピー用紙の売上の一部をインドネシアのベランターラ環境保護基金に寄付し、荒廃した森を再生するプロジェクトを推進しています。

  • NPO おどろ木ネットワーク

    NPO おどろ木ネットワーク

    おどろ木ネットワークは、青森県青森市を中心に活動する、今年で6年目となるNPO法人です。今回の「エコライフフェアーonline開催」は、地方で活動する小さな団体にとって一筋の光明です。この機会をお借りして「森林体験活動」や「ものづくり体験活動」、「環境教材の研究開発」、「活動の情報発信」等、地域の環境活動を紹介させていただだき、子どもたちの溢れる笑顔や自然の魅力を全国に伝えたいと思っております。

  • 環境省国立公園利用推進室

    環境省国立公園利用推進室

    全国各地からエコツーリズムに取り組む先進地域を集め、「自然とふれあい、自然を学び、自然と遊ぶ!」をテーマに、各地のエコツーリズム取組紹介を行っております。是非ご覧下さい。
    <参加予定地域>
    群馬県赤城山、埼玉県飯能市、東京都小笠原村、富山県上市町、岐阜県下呂市、三重県鳥羽市、三重県名張市、京都府南丹市美山、奈良県川上村、愛媛県石鎚山系、熊本県阿蘇地域、宮崎県串間市

  • 環境省生物多様性主流化室

    環境省生物多様性主流化室

    生物多様性を守ろう~自然の恵みを意識したライフスタイルへ「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」
    このプロジェクトでは、国民全体で「森里川海を豊かに保ち、その恵みを引き出すこと」「一人一人が、森里川海の恵みを支える社会をつくること」を目指して、森里川海アンバサダーと連携したイベント等を通じて、環境に配慮したライフスタイルシフトを呼びかけています。「MY行動宣言」をして、今日から行動しましょう。

  • 工学院大学みつばちプロジェクト

    工学院大学みつばちプロジェクト

    八王子と新宿のキャンパス内でセイヨウミツバチの養蜂を行っています。ミツバチというと刺すために怖いというイメージが強いですが、送粉者(ポリネーター)として農作物など植物の受粉を助けて私たちの生活を支えてくれていたり、ミツバチ独自の面白い生態や社会的習性をもつ魅力のある生き物です。養蜂を通して経験したことに科学の視点を交え、ミツバチや養蜂を取り巻く環境に興味を持っていただけるような展示を行っています。

  • (公社)国土緑化推進機構

    (公社)国土緑化推進機構

    国土緑化推進機構の緑化運動をご紹介するとともに、「みんなでつくる 森の未来地図(SDGsハンドブック)」について動画を交えてご紹介します。また、2021年春から新たに取組みを開始する「緑の募金 SDGs 貢献使途限定募金」と、同募金で助成支援する事業候補の募集について幅広くご案内いたします。さらに、昨年度より林野庁および地域の皆様と連携して推進中の「森林サービス産業」についてもご紹介します。

  • (一社)里山生物多様性プロジェクト

    (一社)里山生物多様性プロジェクト

    生物多様性保全上重要な里地里山に選定された「南部町の里地里山」(鳥取県南部町)で2つの理念の実現を目指して活動しています。
    1.子ども達の為に残すべき財産 里地里山
    2.産業によって人が得る利益を野生動植物に分配する社会
    荒地となった水田を整備して地域の野生動植物が集まる水場に変える活動、生物多様性保全上重要な里地里山を地域の観光資源として活用する取組を行っています。

  • 滋賀県

    滋賀県

    滋賀県は、自然豊かな山々に囲まれ、多様で豊かな生態系や歴史・文化が育まれ、その中心の琵琶湖は近畿圏約1,450万人の生活と産業を支え、治水機能など様々な役割を担っています。滋賀県ではこれらの地域資源を介した「循環共生型社会」を目指し、様々な主体の皆さんと課題を共有し、一緒に行動し、経済・社会など様々な情勢の変化を踏まえた環境保全の取組などをより一層進め、美しい滋賀を次世代へと引き継いでいきます。

  • 生物多様性びわ湖ネットワーク(旭化成㈱・旭化成住工㈱・オムロン㈱・積水化学工業㈱・積水樹脂㈱・ダイハツ工業㈱・㈱ダイフク・ヤンマーグローバルエキスパート㈱)

    生物多様性びわ湖ネットワーク(旭化成㈱・旭化成住工㈱・オムロン㈱・積水化学工業㈱・積水樹脂㈱・ダイハツ工業㈱・㈱ダイフク・ヤンマーグローバルエキスパート㈱)

    滋賀県に拠点を持つ異業種の企業8社が連携し、環境指標種であるトンボをテーマに、過去に県内で確認された100種のトンボの調査、保全、発信の3つの作戦をもとに専門家や地域の様々な団体と連携の輪を広げながら滋賀県の生物多様性の保全に楽しく貢献する活動に取り組んでいます。

  • 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

    地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)

    地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)は、環境省と国際連合大学が共同で運営する環境パートナーシップ拠点です。いま、あらためて自然と共生する持続可能な暮らしのあり方が注目されています。そこで私達のライフスタイルを見直す「GEOC森里川海トークセッション」を開催してきました。環境省の森里川海アンバサダーや、企業、NPO、メディアの方々など、さまざまなゲストをお迎えした動画を、是非ご覧ください。

  • (一社)東京学芸大EXPLAYGROUND推進機構 GREEN TECH ENGINEER LAB

    (一社)東京学芸大EXPLAYGROUND推進機構 GREEN TECH ENGINEER LAB

    GREEN TECH ENGINEER LABは東京学芸大EXPLAYGROUNDのラボの一つです。企業、行政、大学教職員、中高大学生で構成されています。森での学び、暮らしを実践することでこれから必要とされている自然ともに、また、自然を活用して行きていく人材の育成を目指します。活動フィールドは学芸大東久留米の森、さらにNPO法人緑のダム北相模と協働で相模原市内の民有林の森林整備も行なっています。

  • 東京都市大学 環境学部 環境創生学科 田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)研究室

    東京都市大学 環境学部 環境創生学科 田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)研究室

    今回は、当研究室の田中章教授が提唱する「里山バンキング」の概念を展示のテーマとし、ご紹介します。生態系を基盤とした地域循環共生圏の構築に資する日本型生物多様性バンキングの概要紹介と、その具体的な実験として千葉県酒々井町の里山にて企業と共同で実施している日本型生物多様性バンキングの実証実験に関する展示を行います。

  • (公財)日本生態系協会

    (公財)日本生態系協会

    人が壊してしまった自然を元の森に戻す「森と草はらの再生プロジェクト」。森の再生において植える樹木を在来種にこだわるだけでなく、多くの種類の野草も植えます。そして一番大きな特徴は、この土地の一部をお墓(森の墓苑)として公開することで、森づくりに必要な費用を集めています。

  • NPO 日本チョウ類保全協会

    NPO 日本チョウ類保全協会

    今年で設立15年を迎える私たち日本チョウ類保全協会は、現在約700名の会員の方々とともに、チョウをシンボルとして自然環境を守る活動を全国的に進めています。日本からチョウの絶滅種をださないように、貴重なチョウが生息する地域の方々と連携して、生息地の環境の管理や復元など、チョウの生息環境の改善活動を行っています。チョウの舞う自然を後世に残すため、皆様のご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

  • (一社)日本釣用品工業会

    (一社)日本釣用品工業会

    私たちの考える「LOVE BLUE~地球の未来を~」とは、持続可能な釣り環境を構築するために、釣りにかかわるのすべての人々が、共通の想いをもって発信する未来に向けた理念です。日本の釣り文化は、魅力的です。だからこそ私たちは、「釣りで自然を汚さない」から「釣りが自然を再生させる一助になる」ように環境への意識をさらに高め、世界に誇る「水辺の環境保全」を志向する社会貢献事業の実施を目指してまいりたいと考えています。

  • MEETS TAKEGAMI/中越パルプ工業(株)

    MEETS TAKEGAMI/中越パルプ工業(株)

    「MEETS TAKEGAMI」は、総合製紙会社の中越パルプ工業とデザインチームminnaがコラボした、竹紙と社会を結ぶソーシャルアクションです。竹紙の取り組みという本業を通じた活動で、森林や里山、生物多様性保全について知ってもらい、さらには余計な仕事を加えることで、世の中の社会的課題が少しだけ解決に向かうことを知ってください。

  • NPO ラムサール・ネットワーク日本

    NPO ラムサール・ネットワーク日本

    アジアの水田は、農業生産の場所であると同時に、湿地の機能を果たしています。ラムサール・ネットワーク日本では、このような水田の生物多様性向上をめざした取り組みを進めています。みなさんにも、すぐ近くの水田の重要性を分っていただき、仲間になっていただけたらと思っています。

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  • エコ・アクション・ポイント事務局(ティーエムエルデ(株))

    エコ・アクション・ポイント事務局(ティーエムエルデ(株))

    環境と経済の融合を目指すエコ・アクション・ポイント(EAP)のご紹介。企業・自治体・環境団体などのEAP参加を募集します。様々な環境対応商品のマーケティングや環境貢献活動の拡大、自治体での施策に活用できます。またecoひろば(リサイクルステーション)でのEAP活用、食品スーパーとの食品ロス削減活動にEAPを活用した事例を紹介します。*EAPは環境省が推進する環境ポイントです。

  • SGホールディングス(株)

    SGホールディングス(株)

    「エコメッセージ絵画コンクール」は、小学生を対象に、環境に関する未来への思いをメッセージと絵で表現し、地球環境について考えてもらうプログラムです。教材として制作した動画は、主人公の「葉っぱ」が世界中を旅して、各地で起こっているさまざまな環境問題について知るストーリーになっています。このプログラムを通じて、「自分たちの生活を見直そう」「ほかの人たちにも伝えたい」という気持ちを育みたいと考えています。

  • SDGs Spiral

    SDGs Spiral

    SDGs Spiralでは子ども達と共に環境教育や社会貢献活動に取り組むことで、自己肯定感を高めることや誰もが安心して生活できる社会の実現を目指しています。今回の展示は「新型コロナウイルス拡大による活動自粛の期間」にでもきることとして取り組んでいる「SDGsラジオ」に、環境問題に取り組む方々をゲストとしてお招きした番組を掲載しています。

  • (独)環境再生保全機構

    (独)環境再生保全機構

    独立行政法人環境再生保全機構(ERCA:エルカ)は、環境分野での政策実施機関として2004年に設立された独立行政法人です。エコライフ・フェア2020Onlineでは、ERCAの組織紹介や、地球環境基金部が行う全国ユース環境活動発表大会をはじめとした、ERCAの様々な業務・事業内容についてご紹介いたします!

  • 環境省環境教育推進室

    環境省環境教育推進室

    環境省が、環境教育に資する体験活動が行われていると認定した「体験の機会の場」を画像で紹介します。環境教育においては、五感で自然を感じて自然と共生する感性や知恵を育む「自然体験」や持続可能な社会づくりを支える「社会体験」などの体験活動を特に重視しています。環境省では、認定基準を満たした質の高い環境教育を提供する「体験の機会の場」の認定促進及び体験活動を通じた環境教育の普及・促進を行っています。

  • 環境省企画評価・政策プロモーション室

    環境省企画評価・政策プロモーション室

    今年度認定企業が50社を数えることとなったエコ・ファースト制度。あらためて制度やエコ・ファースト推進協議会、エコ・ファースト企業マップ等関連情報の紹介を行うことで、より一層の取組の推進を図ります。また、小中学生が作った「エコ」なことわざを募集、表彰する「エコとわざ」コンクールの開始から10周年の節目であることから、「エコとわざ」に関する過去の優秀な作品等を紹介するバーチャル展示等を行います。

  • 環境省水銀対策推進室

    環境省水銀対策推進室

    2020年末から蛍光ランプや高圧水銀ランプ、ボタン電池など、一部の水銀を使った製品の製造・輸出入が禁止となります(2018年から規制されている製品もあります。)。水銀は環境中に排出されると、自然界をめぐり、環境や人体に悪影響を与えることがあります。水銀を使った製品の買い替え時には水銀を使っていない製品への切り替えをご検討ください。

  • 熊本大学

    熊本大学

    熊本大学では、エコキャンパスの実現を目指して環境配慮活動を積極的に行っています。取り組みの詳細については、本学が発行する環境報告書「えこあくと」をご覧ください。また、教員の専門性を活かして環境に配慮した研究・社会貢献活動も盛んに行っています。例えば、大学院先端科学研究部の松田俊郎シニア准教授は、環境にやさしい新たなEVバスの開発・普及拡大を目指し、産学官プロジェクトによる研究を進めています。

  • 国立環境研究所

    国立環境研究所

    日本の都市には現在環境に関する様々な問題があり、その問題をどう解決するかが課題となっています。国立環境研究所公開シンポジウム2020では、そのような都市にまつわる環境問題について、ごみ、交通、大気、海、都市温暖化の5つのテーマで「いま何が起きているのか」を知ってもらうため、5人の研究者がオンラインで講演します。 本配信を通じて、環境問題について共に考える機会とさせていただきたいと考えています。

  • こどもエコクラブ全国事務局((公財)日本環境協会)

    こどもエコクラブ全国事務局((公財)日本環境協会)

    こどもエコクラブでは、全国各地のメンバーたちが自分たちの興味、関心に応じて様々な環境学習・環境活動を実践しています。エコライフ・フェアでは、メンバーたちの環境活動の一部を紹介します。ぜひ全国のメンバーと一緒に活動しましょう!

  • NPO 子どもの森づくり推進ネットワーク

    NPO 子どもの森づくり推進ネットワーク

    JP子どもの森づくり運動(特別協賛:日本郵政グループ)では、“木を植えて、子どもの心を育む“をテーマに、森をつくる活動を通じて幼児(少)期の子どもたちに自然と環境の体験を提供するESD(持続可能な開発のための教育)活動に取り組んでいます。コロナ禍で、人々の価値感がSDGs志向に大きくシフトしつつある今、持続可能な社会を支えるESD活動の社会的意義はますます高まるものと思われます。是非ご来場下さい。

  • 静岡市役所

    静岡市役所

    ①静岡市が市内学校にて実施している、ユニクロ、GU、LUSHジャパン他、企業と連携した、海洋プラをテーマとする出前講座の紹介②ストップ温暖化!しずおか推進協議会の活動内容や、日常生活に取り入れることで快適かつエコに過ごせる取組の紹介③H26.6にユネスコエコパークに登録された、南アルプスにおける環境保全の取組や普及啓発事業を行う、静岡市や南アルプスユネスコエコパーク静岡地域連携協議会の活動内容紹介

  • NPO 持続可能な開発のための教育推進会議

    NPO 持続可能な開発のための教育推進会議

    ESD-Jは『持続可能な社会』をつくるために『行動する人を育てる教育(ESD)』を推進しています。日常の消費行動が、間接的に生態系・環境に影響を及ぼしていることを様々なテーマで学び、その学びを通じて1人1人が、明日からの「行動を 変える」ことを狙いとするイベントを企画・運営しています。展示の活動例を通じて、身近なものが行動変容に繋がる学びをもたらす教材となりうる事を知っていただく機会となれば幸いです。

  • 渋谷区

    渋谷区

    渋谷区が「渋谷区環境基本計画2018」及び「同行動計画」において目指す、「わたしが動く。渋谷が変わる。」~行動が社会を変え、社会の変化が意識と行動のさらなる変革を生む持続可能な仕組みづくり~に向けた取り組みをご紹介します。

  • 首都高速道路(株)

    首都高速道路(株)

    首都高速道路株式会社は、首都圏のひと・まち・くらしを安全・円滑な首都高速道路ネットワークで結び、豊かで快適な社会の創造に貢献します。また、こちらのブースでは、持続的発展が可能な社会の実現に貢献するとともに、より良い環境の実現と地域社会との共生に向けた、地球環境や自然環境、沿道環境の保全などの取組みを紹介します。

  • (株)セブン&アイ・ホールディングス

    (株)セブン&アイ・ホールディングス

    セブン&アイ・ホールディングスは、「Green Challenge 2050」環境宣言の柱である4つの目標「CO2削減」、「プラスチック対策」、「食品ロス削減」「持続可能な調達」に向けて挑戦を続けてまいります!私たちの挑戦は、日々皆様のご協力に支えられております。ご一緒に持続可能な社会に取り組んでまいります。

  • NPO SoELa

    NPO SoELa

    新スタイル環境教育!地球環境カードゲームMyEarthを使って遊びながら環境を学べる環境教育をご紹介します!「生物多様性」「地球温暖化」「人による環境活動」の3要素がトレーディングカードゲームでの対戦を通して学べます!MyEarthを使ったワークショップや体験会、環境教室など、楽しい環境教育に興味ある方はぜひご覧になってください。

  • 宝酒造(株)

    宝酒造(株)

    宝酒造のお酒や本みりんなどの商品は、穀物やきれいな水、微生物など自然の恩恵を受けてできています。このため、昔から環境活動に力を入れてきました。ここでは、次世代を担う子どもたちへの環境教育プログラムである宝酒造「田んぼの学校」や「エコの学校」、自然保護活動を推進する団体等を支援する公益信託「タカラ・ハーモニストファンド」、「容器の4Rに配慮した商品開発」などを紹介します。

  • 中部大学ESDエコマネーチーム

    中部大学ESDエコマネーチーム

    事業継続マネジメントの規格であるISO22301に着目し、標準化教材「会社を守ろうwithコロナ」を開発しました。経営者や消費者として、1.気候変動リスク・大規模災害・新型コロナウイルス感染症などに対応する方法、2.SDGsとの関連性、3.スマート技術を踏まえて新しい生活様式、4. 「災害支援」や「応援消費」といったエシカル消費を考えます。皆と一緒に楽しみながら学びましょう。

  • TOTO(株)

    TOTO(株)

    TOTOグループは、CSR活動計画として、「TOTOグローバル環境ビジョン」を推進しています。このビジョンでは、グローバルで取り組む3つのテーマとして「きれいと快適」「環境」「人とのつながり」を掲げ、きれいで快適な暮らしを世界にお届けし、環境にやさしいものづくりを行い、人とのつながりを大切に活動しています。今回のフェアでは「TOTO水環境基金の取り組み」を中心にご紹介させていただきます。

  • (一社)日本エシカル推進協議会

    (一社)日本エシカル推進協議会

    持続可能なエコ文明の構築のために活動する様々な団体、個人のプラットフォームであり、特にサステナブル購入、フェアトレード、FSC、MSC、レインフォレストアライアンス認証、RSPO、動物福祉、オーガニック、ESG投資、エシカルファッションなどなどのエシカルなライフスタイル及び文化全体の底上げを主要な使命としております。

  • (公財)日本環境協会 エコマーク事務局

    (公財)日本環境協会 エコマーク事務局

    みなさんは、買い物をするときにどんなことを気にしていますか?「エコマーク」は、環境に配慮していると認められた商品(モノ・サービス)につけられる環境ラベルです。私たちが買い物をするときに、商品についているエコマークを見つけることで、その商品がエコなものだと一目でわかる目印です。エコマークを参考に、環境のことを考えたエコな買い物を実践してみましょう。

  • 東日本高速道路(株)

    東日本高速道路(株)

    NEXCO東日本は、環境への取り組みを経営の重要課題と位置付け、社会の責任ある一員として、地球環境の保全や循環型社会の形成に貢献するとともに、沿道の生活環境や自然環境の保全の取り組みを進めることにより、社会から信頼される企業を目指します。NEXCO東日本での環境への取り組み内容を展示しております。

  • (株)プレジデント社

    (株)プレジデント社

    環境に関するフォトコンテストを開催し、協賛企業7社の7テーマ応募作品7,314点の中から選ばれた入賞作品22点の写真展です。写真から発せられるメッセージを通じ、アクセスして頂いた方に環境のために出来ることを発見して頂ければと思います。

  • 法政大学環境センター

    法政大学環境センター

    法政大学環境センターは、一人一人の「選択」と「行動」やSDGsと我々の生活とのつながりを身近に考えてもらえるような活動や2005年に学生の提案から誕生した「グリーン・テラス」における「法政大学で最愛の庭園」を目指したプロジェクトを中心に紹介します。
    2008年に誕生した「えこぴょん」は、地球温暖化、廃棄物削減、省資源を始めとした環境保全活動と学生・教職員を結びつけて本学の取組を支える大切な仲間として活躍しています。

  • (公財)ボーイスカウト日本連盟

    (公財)ボーイスカウト日本連盟

    約40年間継続して実施している、環境を考える実践活動の「スカウトの日」の取り組みを広く一般に向けて周知し、活動の意義等を紹介しています。また、地球温暖化について学び、「持続可能な社会の実現のために」自分ができることを考える、環境学習プログラムを実施する予定です。全国の国立公園で実施する「カーボン・オフセットキャンペーン」プログラムに参加した子供たちが撮影した写真やムービーを配信予定です。

  • YKK(株)

    YKK(株)

    地球規模での環境分野への貢献が求められる中、グループ全体で更に高いレベルの環境経営を実現するために、2019年4月、環境への取り組みの長期的な方向性を示すYKKグループ環境ビジョン2050「人と自然の未来をひらく」を策定しました。日々の暮らしでご使用いただいてるYKKグループ製品のものづくりを通じた環境問題への取り組みと、地域社会への貢献活動を紹介します。

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