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Q.07
日本における1人当たり(年間平均)の衣服消費・利用状況で、最も枚数が多いのはどれでしょうか?(2020年12月〜2021年3月環境省調べ)
答え:②
購入枚数が約18枚、着用されない服が25枚、手放す服が約12枚です。手放す枚数よりも購入枚数の方が多く、1年間1回も着られていない服が1人当たり25 着もあります。循環型ファッションの推進には、家庭にしまい込まれている服の活用が課題です。